ニュースレター

2021年 10月 10日発行
<ご挨拶>

金木犀の甘い香り漂う今日この頃、
みなさまいかがお過ごしでしょうか。

9月半ばに我が家の金木犀も一度咲き、あっという間に散ってしまいましたが、
先週くらいからまた咲いて、今また、いい香りがしています。

金木犀は二度咲きするの?と調べてみたら、
「金木犀は二度香る木もある」と書いてあります。
あっやっぱり! 我が家の金木犀は「二度香る木」なんだ!
なんだか、我が家に宝の木があるようで、とてもうれしい気分です。

ただ、「二度香る年もある」とも書いてあるので、
今年はどの木も二度咲きなのかな?

川沿いの散歩中に出会った親子。
お母さん「あっ、金木犀の香りだ!いい匂い!」
小学生の男の子「きんもくだあ〜」
五感、開いていますね。

さて、オリパラも終わり、江ノ島にもいつもの静けさが戻ってきています。
コロナ禍の緊急事態宣言が解除されたことで、週末は人出が戻ってきました。
平日はいつものように地元のサーファーが波乗りを楽しんでいます。

今回のニューズレターの話題は次の四つ。

1) 江ノ島散歩
2) 縫い物と編み物
3) ある日の出来事
4) E-book 出版記念オンラインコース募集のお知らせ

それでは、お時間のあります時に、お気に入りの飲み物を片手に、
ゆっくりお読みいただければ幸いです。


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1) <江ノ島散歩>

先日、川沿いから江ノ島の山の上まで散歩しました。
川沿いを歩いていると前方に小さなカヌーがたくさん見えます。
赤、黄、緑、白など、色とりどり。
子どもたちがカヌーの練習をしているようです。

江ノ島のヨットハーバーから子どもたちが小さなヨットで海に出ることもよくあり、
濃紺の海に小さな白い帆を上げたヨットがたくさん並ぶことがあります。

サーファーのお父さんと一緒に歩いている小さなサーファーたちも見かけます。
地元の子どもたちは、小さい頃から川や海と一緒に育つのですね。

江ノ島の弁天橋、人が多い日もありますが、この日は比較的空いていてラッキーでした。
この橋から見る景色はいつも最高!

相模湾の大海原が広がり、この日は富士山は見られませんでしたが、
左手を見れば、色とりどりのウィンドサーフィンが海上を滑っていきます。

空にはトンビがピーヒョロロと鳴きながら大きな翼を広げて悠々と旋回しています。
潮風に吹かれると磯の香り、海の香りがして、思わず深呼吸。

江ノ島神社の階段は登らずに右手にある坂を登って
頂上近くにある奥津宮まで歩きます。
右手には海が広がり、リスの鳴き声がします。寄せては返す波の音もします。

奥津宮でお参りをし、天井にある「八方睨みの亀」にも手を合わせます。
龍神様にもお参りし、外デッキのあるカフェで一休み。
山の木々の森林浴は気持ちよく、眼下に見える大海原を見ていると心が和みます。
ゆっくり休んで山を下り、家に着いたら14000歩も歩いていました。

こういう場所が徒歩圏内にあることのありがたさをいつも感じます。
感染対策は続くものの、ヨットハーバーの施設は一般開放となり、
またINVCセミナーもここで開催できそうです。

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2) <縫い物と編み物>

小さい頃から縫ったり編んだりが好きな私。
小学校の頃は、家にあった足踏みミシンで、人形の洋服を縫うのが好きで、
何枚も縫いました。中学の部活は手芸部、高校の芸術専攻は工芸。
私にとって、縫ったり編んだりする時間は、ワクワクする創作の時間です。

この夏も京都や下北沢のリネン屋さんで生地を買い求め、
自分用にグリーンとグレーのパンツを二枚縫いました。
型紙はいつもの定番があるので、布を裁ってしまえば、
1日で縫い終わります。

以前に縫ったオーガニックコットンのブラウスも
襟の形が気に入らなかったのを手直しして着られるようになり、とてもうれしい!
生地にこだわると、本当に肌にやさしくて、気持ちよく快適です。

編み物はリネンコットンの糸でプルオーバーを編んでいるところ。
「編む時間」は縫うよりもさらに心落ち着く時間です。
好きな音楽を聴きながら編んでいる時間はいつも幸せ気分です。

最近、アマゾン・プライムにある
BBC制作のThe Grate British Sewing Beeという番組をよく見ます。
数人のアマチュアsewerがブラウスやコートやパンツなどの課題を時間内に仕上げるもので、
生地の選び方、デザインの多彩さ、色の合わせ方などにイギリス文化を感じます。
服や生地の歴史の解説もあり、イギリスの街が映るのも、懐かしい!

ちなみにこれは服のデザインの独創性や縫い方を競うのですが、
お菓子の出来栄えを競う番組も人気なようです。

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3) ある日の出来事
 
9月の末にそれは起きました。
夫の視力がまた急激に落ちたのです。
「また」というのは10年前に左眼の視力が急に落ちたから。

そのことは『暮らしの中ののんばーばるコミュニケーション〜小さな幸せを
取り戻すために』に書きました。暮らし方を見直して、本の執筆も再開し、
穏やかに暮らしていました。ちょっとここのところ、執筆に熱を入れすぎていたのかな。
眼が「やりすぎだ!ペースダウンしてほしい」と言ってきたのだと受け止めています。

こういう状態になると、平静を取り戻すには心を落ち着けることが大切であり、
音楽好きの彼にとって、ピアノが弾けること、ピアノの音に囲まれる時間が必須です。
家族にとっても、夕方になるといつも流れてくる彼のピアノの音が
途切れることなく日々聞こえることで、少しほっとします。
「指先を眼にして弾くこと」が上達するかな。

冒頭の<江ノ島散歩>はこんな状況の中、二人で散歩に行った時のことです。
自然の広大な風景は、心を開いてくれます。海の香りや波の音は心を鎮めてくれます。
一人で行っていた朝の散歩は娘と一緒に行くようになりました。
また、なんとか試行錯誤して、穏やかな日々を取り戻すことができますように。


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4) <E-book 出版記念オンラインコース募集のお知らせ>

昨年の秋に『英語教師のためのコミュニケーション読本 
Verbal & Nonverbal Communication』を出版し、一年が経ちました。

出版後、明海大学英米語学科の同窓会や
立教大学異文化コミュニケーション研究科卒業生が中心となっているTCWなどで、
出版記念講演会をさせていただきました。

また、江ノ島で行われているINVCセミナーのテキストや
大学の教職関係のテキストとして、
現役の英語教師や将来教壇に立つ多くの学生たちが読んでくださったことは
大変うれしいことでした。

これからも、多くの人たちに読んでいただこうと、この本を電子書籍化しました。
10月から、以下のウェブショップでご購入いただけます。紙媒体は引き続き、
アマゾンでご購入いただけます。

<kindleストア>  https://amzn.to/3zqoS8Q
<Apple Books>  https://apple.co/2XGQERS
<honto> https://bit.ly/3CDEt6P
<紀伊國屋書店ウェブストア> https://bit.ly/2XG8G6N

そのほか、BookLive、楽天kobo、Google Play ブックス、BOOKSMART、
等でもお求めいただけます。

この電子書籍発売を記念して、<INVCオンラインセミナー>を
開催いたします。ご関心のある方は、HPのトップページおよび
<オンライン講座>の項目で詳細をご確認の上、お申し込みください。
 
 申し込み期間:2021年 10/10〜10/25
セミナー期間:2021年11月〜2022年12月まで全14回
        毎月一回土曜日10:45〜12:15 (90分)
 メインテキスト:『英語教師のためのコミュニケーション読本 
Verbal & Nonverbal Communication』Parade Books
セミナーの内容や進め方、受講料などについてはHPをご覧ください。

本書は、英語教師のためのとありますが、あらゆる語学教師、さらにはあらゆる教師に
考えていただきたい課題を取り上げております。この本を糸口として、
コミュニケーションとは何か、教室に於けるコミュニケーションとは何か、
異文化間に於ける言語と非言語の問題など、コミュニケーションや教育における
根本的な問題について、ディスカッション形式でセミナーを行います。
ご関心のある方は、どうぞご参加ください。Zoomでお会いできるのを楽しみにしております。

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次回の「INVC湘南たより」は[湘南の冬]をお届けします。

このNLはこれまでご縁のあった方々にお送りしております。
ご不要の方は、HPの「ニューズレター」の項目からご自身で解除していただくことが
できますので、お手数ですがよろしくお願いいたします。

ご感想や近況をお知らせ頂ける方は、以下のアドレスへお願いいたします。
    東山安子:ytprimrose09@gmail.com
みなさまからのお便りを、心からお待ちしております。

それでは、秋の澄み切った空気と青空が広がる湘南より、
地球の状況が好転し、みなさまの日々が少しでも穏やかで
希望に満ちたものになりますようにとお祈りして。

Intercultural Nonverbal Communication
INVC暮らしとアートの研究所  東山安子
https://nonverbal-invc.com
 






 

 



 
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所在地:神奈川県藤沢市
活動場所:湘南・江ノ島

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*また、ノンバーバル・コミュニケーションに関する専門的な記事や解説記事などの執筆もお受け致します。

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